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あとで後悔しがちなこと

病院指定、警察指定の葬儀社で後悔

幼稚園のママさん友達のケースです。

彼女の姉が事故に遭い、駆けつけたものの帰らぬ人に…。病院のベッドを早く空けなければいけないと急かされ、とりあえず遺体の安置を病院紹介の葬儀業者に依頼。すると…搬送だけでいいと言ったのに、営業をしてくる。

実家に遺体を搬送してもらうだけの予定が、安置した途端に断りも無く「ではお通夜と葬儀の日程についても…」と営業をスタート。思わず「それが普通なの?」と信じかけたそう…値段が安い葬儀を希望したら、嫌な顔をされた!

他に葬儀屋のあてもなく、話だけでも聞いてみることに。

しかし、予算の都合もあり身内での家族葬を行ないたいと言った瞬間、神妙な顔をしながらも、あからさまに嫌そうな目つきに。パンフレットでの説明 も投げやり、怒りを通り越して悲しくなってしまったそうです。旅行先からご両親が帰宅するまで契約をしなかったのが幸い。結局は親御さんの知っている業者 を利用して、満足のいく葬儀となったようですが…。

このまま利用していたら絶対に後悔していた、と今でも思い出しては怒っています。

あてにしていた葬儀費用が使えず後悔

従兄弟の家での出来事。

彼のおばあさまは日頃から「自分の葬式代で子供に迷惑はかけない」と言い、実際にかなり預金があったので従兄弟も特に心配していなかったそう。実際におばあさまが亡くなり、預金通帳の残高を確認して葬儀を施行、さて葬儀費用を工面…という場面で大変なことに。

故人の預金や資産は「遺産」となるため、口座などは死亡と同時に凍結されるのを知らなかったのです。相続の手続きをしていたら支払いに間に合わない!結局、我が家を含め親戚一同から一時的に工面することで、事なきを得ましたが…。

頼る先がなかったら葬式のために借金していた…と今でも話題になるおかげで、我が家の親族は同じハメに陥って後悔することだけはなさそうです。

故人の遺志より見栄を優先して後悔

旦那の友人の話です。

彼の家はあまり親戚付き合いがないかわりに(詳しい事情はわかりませんが)、家族の絆がとても強かったそう。

仕事も引退してのんびりと暮らしていたお父様が亡くなった際、ご家族は「葬儀は簡単でいい、その分、末娘の結婚資金にでも」と言っていたお父様の考えを、葬儀業者に伝えたそうです。

が、葬儀業者は「この年齢でこの仕事をされていた方なら、これくらい参列はあるし、そうしたら斎場はxxでないと見栄えも…」といった口調で営業 トーク、ご家族も話を聞いているうちにだんだん「安い葬儀では申し訳ないし、恥ずかしい」と思ってしまったらしく、結局70人規模の大きな葬儀を予約しま した。

しかし実際は遠方かつ疎遠の親戚は電話のみ、会社関係もちらほらとしか参列せず、やたら広さだけ目立つ斎場と豪華な祭壇に、遺族は気まずい思いで散々だったそう。

「親父の言う事を守らなかったバチかな」と、まさに大後悔したそうです。

 
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